離乳食を食べてもらえるアレンジ3選

育休パパの奮闘記

こんにちは

ベビ子がとうとう生後8ヶ月目を迎えて

生後4ヶ月までに比べて明らかに時が経つのが早く感じ

変な焦燥感に駆られているゲソバです。

 

早速本題に入りますが

離乳食を食べさせ始めたパパママの皆さん

お子さんは離乳食を食べてくれてますか?

 

ゲソバ家は前述の通り

ベビ子が8ヶ月を迎えたのですが

まだ離乳食初期の内容です。

パパママのモッパンは大好きなんですけどね 笑

 

前回の記事にも記載したのですが

やはり魚のように、より固形になると

いまだに嫌そうな顔をしながら食べています。

 

そこで、今回は同じかゲソバ以上に、離乳食が進まなくて悩んでいるパパママ向けに

 

ベビ子が離乳食を口にしてくれるようになったアレンジを紹介したいと思います。

離乳食を食べてくれるようになったアレンジ3選

ベビ子が離乳食において

効果を感じたアレンジを3つ挙げるとすると

  • 水分を増やす
  • 混ぜる
  • ミルクを混ぜる

でした。

 

ほかにもベビーフード用の和風だしを加えたりもしましたが

正直、上記のようなシンプルで時間的にも経済底にもコスパが良いアレンジのほうがより効果を感じました。

離乳食に水を加える

これは水分量を増やして食材を柔らかくすることで

ベビ子が食べやすそうになったということで挙げました。

 

具体的には人参やカボチャなどホクホクした野菜で特に効果が出たかなという印象です。

 

食材を混ぜる

続いて

こちらは、食材を少しづつ食べさせるところまではやりつつ

最終的に混ぜて食べてもらうやり方です。

 

なぜ最初から混ぜないのかというと

 

嫌がってしまうとしても一つ一つの食材の味を感じてもらったほうが

赤ちゃんの味覚が発達するからです。

 

大人で考えても当てはまると思いますが

味の濃いものより、素材の味により近いものを食べているほうが

味覚が研ぎ澄まされますよね。

 

ということで、ゲソバはいつも

ベビ子の反応が悪くなる頃に混ぜて食べさせてます。

 

あと、一つ一つ食べさせる目的として

特に初めて食べさせる食材では

アレルギー反応を確かめるというものがあります。

 

ミルクを混ぜる

最後にミルクを混ぜる方法ですが

 

ベビ子は豆腐や魚といったたんぱく質系の反応が悪く

 

ミルクを混ぜると格段に反応が良くなりました。

 

白身魚などパサつきやすいものは

片栗粉を混ぜると少し食べやすいようですが

まだ抵抗を感じているので、量など試行錯誤中です。

 

まとめ

今回は離乳食を食べやすくするアレンジということで

記事を書き進めてきました。

 

アレンジといっても赤ちゃんには

下手に調味料を食べさせるわけにはいかないので

限られたリソースの中で頑張っているような感じです。

 

ゲソバとしては

ミルク・離乳食を卒業しても

ベビ子の味覚や腸内環境のために

薄味なものをなるべく美味しく食べさせていきたいと思っています。

 

これはゲソバ自身の母がたまたま薄味好みだった(?)ことが

後々良かったという経験からくるものです。

ベビ子が泣きもせずに頑なに口を閉じる姿は面白いのですが

我が子にはおいしく楽しく食事をしてもらいたいものですね。

 

それではまた!

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