臍ヘルニア治療1ヶ月

育休パパの奮闘記

こんにちは

先日はベビ子の臍ヘルニアの治療が始まってから1ヶ月

経過観察の為、再び小児外科へ行ってきました。

今回は、その進捗について記録を残しておこうと思い記事を書くことにしました。

 

ちなみに今回の記事を読むと

  • 臍ヘルニアの治療の進捗具合の参考になります
  • お子さんが臍ヘルニアで心配という方の励みになってくれればと思います

現状まだまだお臍は出てきてしまう

ベビ子の臍ヘルニアは

結論、まだ治ってはいません。

 

テープを貼り始めてからの効果は感じるんですけどね。

お世話になっている小児外科の先生曰く

1ヶ月で治るものではないそうです。

 

半年くらいはかかる前提で

気長に様子を見ていこうと思います。

お臍のスポンジのサイズについて

現在も臍ヘルニア治療用のテープとスポンジは3日に1回張り替えています。

スポンジは臍の大きさに合わせて8角形に切るのですが

一番ちょうどいい8角形の大きさがイマイチわかりませんでした。

 

今回の受診で先生に確認したところ

お臍を押したときに凹む穴のサイズに合わせると良い

とのことで

 

今までは8角形に切り落とす前に正方形にスポンジを切る段階で

約2cm四方に切っていたのですが

約1.5cm四方にサイズダウンしてみました。

 

貼るときにスポンジを押し込んだ感じでは

サイズダウンしたおかげですっぽりお臍に埋まる感じがしています。

ギャン泣きして腹筋を使うとまたスポンジが押し出されるんですけどね・・・

来月どうなっているのか

サイズダウンしてから数日

ベビ子のお肌が保つ限り、テガタームでお臍を押さえ込んでいますが

前述の通り、通常数ヶ月かかるとのことですが、ベビ子もその例外ではないようです。

 

来月も完治とはいかないだろうと、ゲソバは予測していますが

この調子だと正直、半年でちゃんと出臍が穴に収まるのかちょっと心配しています。

まとめ

今回の記事も経過の記録のような形になりましたが、

いつか回復した成功体験を書けるように

見守りたいと思います。

 

まあ、開き直るとすれば

成功体験だけがお役立ち情報ではない!

 

ベビ子の臍ヘルニアの結末は

まだ見えない状態ですが

過程を記録して

お子さんが臍ヘルニアと診断されたパパが

「へえ〜」と思ってくれればと幸いです。

それではまた!

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