沐浴と着こなし

育休パパの奮闘記

こんばんは

当直中のゲソバです。

実を言うとノンアルコールビールを買ったつもりが

普通のビールを買ってしまい

気づかずに嫁と飲んでしまいました。

 

幸い小さなコップ1杯飲んだところで気付けたため、

明日の朝くらいまで母乳での授乳をしなければ問題なさそう。

夜中のベビ子の食事がミルクのみに選択肢を絞られてしまったため

ゲソバが夜中の授乳を担当することになりました泣

 

お酒はもうほとんど抜けたんですが

何もしてないと眠くなってしまって辛い・・・

 

ゲソバは寝てしまうと起きないと、嫁に指摘され

運が良いのか悪いのかブログを更新する時間を作れました。

沐浴の上達

今日のメインテーマの沐浴ですが

ベビ子が退院してから、ギャン泣きさせずに乗り越えることができなかったミッションなんです。

日付は変わりましたが、今日の沐浴で初めてギャン泣きさせずにやり遂げたので

成長記録を残したいと思いました。

ゲソバの少ない経験から

沐浴をスムーズに行うにあたって注目すべきポイントを3つ挙げると

  • 寝起きを狙う
  • 温度
  • 上がってからは時間との勝負 

最初の寝起きを狙うですが

病院では沐浴を赤ちゃんが寝起きの時にやってたそうなんです。

簡単に言うとウトウトしてるうちに入れてしまうと

赤ちゃんにとっては「なんかよくわからないけど気持ちいい〜」っていう感覚のうちに終わらせることができるようですね。

実際完全に起きてからだと、「お腹すいた〜」とか「だっこしてよ〜」とか

逆に色々な不快感で沐浴しなければならなくなるので、

最終的にはギャン泣きというか、ゲソバ家の場合オギャー泣きになります。

あと、沐浴は生活リズムを整えるために毎日同じ時間にしたほうが良いので、ゲソバ家は夕方起きそうになったらスタンバイして完全に起きてしまう前に任務を遂行します。

 

続いて温度は38℃程度がちょうどいいと

助産師さんに言われたのでその通りやるようにしています。

 

本当は温度計を使うと良いのですが

結局ゲソバ家は買わずにやっていく方向です。

ちなみにゲソバ家だけかな?昼間外が暑すぎて水道管が熱をもつのか

明らかに38℃よりも高い温度のお湯が出てくるので

37℃設定にして最後に水を加えるとベビ子的に一番反応がよかったです。

 

最後に挙げた「上がってからは、時間との勝負」ですが

これはそのまんま、手早く拭いて、手早く臍の水を取り、手早く保湿して、手早く服を着せてあげようということです(雑!)

ゲソバとしては多分これが一番難易度が高いんじゃないかなと思ってます。

赤ちゃんのご機嫌もありますからね。

 

あと、湯船に浸かる時間も長過ぎると大人以上にのぼせやすいので注意が必要です。

丁寧に洗ってあげたいのはやまやまですが

毎日入れることを考えると

全ての工程を手早く済ませてあげるのが最善かもですね。

 

ベビ子この夏の着こなし

今年の夏もめちゃくちゃ暑いので

特に体温の高い赤ちゃんの着るものは、体温調節の上でとても大事になります。

ゲソバ家はコンビ肌着一択です。

 

最初は短肌着も下に着せてたんですが

2枚切ると暑いらしく夜中全く寝てくれなかったんですね。(ちょうど前回の記事を書く前の夜です)

 

コンビ肌着は足元を留めるボタンホックがついているので

足先が冷たいベビ子は薄着ながらも足元を冷やさないようにできるので最適なんです。

おまけにデザインも可愛いのが多いんですよね。

汗かいたりミルクやよだれを垂らしたから着替えようと言う名目で

色々可愛い服を着せ替えて楽しんでます。

 

まとめ

そうこうしているうちに

ベビ子にミルクをあげる時間になってきました。

今回の授乳はブログのおかげで無事できそうですが

更に3時間後の授乳をゲソバちゃんとできるかどうか・・・

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